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FOMCでユロルパリティ行くかもわからんね

公開日: : 予測のカテゴリ, 情報・ニュース

木曜日にFOMCの結果が公表されるわけですが、FRBが利上げする確立はほぼ100%と言われています。去年の12月に利上げをしてから1年間、利上げするする詐欺で散々引っ張ってきて、年内利上げは無理なんじゃないかと言われたりもしましたが、ようやくイエレンも腹をくくったようで、やれやれといった感じですが、ユロルをロングしている人にとっては大ピンチです。

先週ECBが緩和の期間を延長することを決定し、ユーロは暴落してしまいました。そしてさらにFRBが利上げで追い討ちをかけてくるのだから、ユロルはもうだめかもしれません。ユロルロンガーにとってはつらいかもしれないけど、最悪のシナリオも想定しておかなければならないでしょう。

次のFOMCでFRBが利上げするのは確実だから折込済みなのは確かだと思う。だから噂で買って事実で売るやつが来るので、初動でドルが買われるけど、すぐに売られるだろうと思っている人も多い。ユロルロンガーとしてはそうなってくれるとラッキーなんだけど、みんながそういう風に思っているということは・・・。いやな予感しかしない。

個人投資家がドルが上がったところを売ってくるのがわかっているんだったら、その個人をぶち殺すぐらいかちあげたら、ロスカットの無限連鎖で阿鼻叫喚の地獄絵図になってしまう。そうなったらHFはぼろ儲け。そして、ユロルはパリティへ・・・。パリティはHFの悲願だから仕掛けてくる可能性も無きにしもあらずだろう。まあHFと言えどもそんなに簡単にはいかないだろうけど。

でもやっぱりFOMC後にすんなり下がってくれるとは思えないんだよなあ。そもそもこんなにドルが買われているのは利上げの折込もあるんだけど、本当の理由はトランプ大統領の政策に対する期待感からだと思う。だから、ドル買いはトランプ就任まで続く可能性が高い。利上げしたからといってこの流れが変わるだろうか。むしろ利上げはドル買い要因だから、ドル買いを加速させる可能性もある。

テクニカル的に見ると週足が相当ヤバイ形になっている。先週の足が長い上髭を伸ばして下げているから、かなりの数のロンガーが捕まっている。今週ダメ押しの下げが来たらヤバイ。そしてこのタイミングで注目度MAXのFOMC。動かないわけが無い。FOMCで最終防衛ラインの1.045が破られると先週捕まったロンガーが燃料になってアカンやつが来てしまう。そして、このラインは相当硬いので一度破られると、今度はこのラインが強烈なレジスタンスとなってしまい、もとに戻るにはかなり時間がかかってしまうだろう。いや、二度と戻って来ないかもしれない。

そうなってしまうと、ロンガーは長期ホールドで耐えるしかなくなってしまう。だけど、EUはイギリスの離脱が控えているし、その他の国が次々に離脱してしまう離脱ドミノの問題もある。ドイツ銀行も相当ヤバイらしいし、定期的にやってくるギリシャ破綻するする詐欺も恐い。長期ホールドなんかしてるとその内壊滅的な下げが来てパリティをはるかに割り込むぐらい下がるかもしれない。そもそもEU解散でユーロ自体が消滅してしまう恐れもある・・・。これが最悪のシナリオだと思うけど、もし実現したら自殺するしかないね。

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