北朝鮮に先制攻撃するとしたら12月30日10時以降?

2017年12月25日

先制攻撃するとしたら年末か?

アメリカが先制攻撃する際に一番ネックになっているのが在韓米国人の問題でしょう。開戦となったらソウルにもミサイルが飛んでくる可能性が高く、在韓米国人にも死傷者が多数出ることが予測されます。かといって避難勧告を出せば北朝鮮に攻撃するって事前にサインを出してるようなものだから、それはできない。

なので、在韓米国人がクリスマス休暇で本国に帰国して、数が減ったときに先制攻撃を仕掛けるんじゃないかと憶測が広がっているわけです。

でも、クリスマスに開戦は無いだろう。北朝鮮の兵器がポンコツといっても戦争となれば結構な数の死傷者がでるだろうから、お祝いの日にそんなニュースとか聞きたくないはず。

クリスマス休暇は1月1日までだから、やるとしたら12月26日から1月1日ということになる。

在韓邦人も考慮してくれる?

ぼくの読みでは在韓米国人だけじゃなく、在韓邦人のことも考慮してくれるんじゃないかと思っています。一応同盟国だし、アメリカの兵器もいっぱい買ってあげた。そして、イヴァンカに57億円もお小遣いをあげたからね。それぐらい、考慮してくれないと困るよね。安部政権はその辺しっかりしてるから、金額に見合うだけの見返りはもらってるだろうと思われ。

というわけで、12月29日から1月1日まで絞り込める。

マーケットに影響が出ないように

で、次に考えないといけないのがマーケットへの影響。欧米がクリスマス休暇に入ってるこの時期だから、流動性が滅茶苦茶減ってるわけです。こんな時期に、開戦のニュースが流れたら尋常じゃないくらいのボラティリティが発生するのは想像に難くない。ストップロスを巻き込みまくって阿鼻叫喚の地獄絵図になるだろう。

あの、トルコですらマーケットに影響が出ないようにクローズ直前にクーデターを起こしたのだから、アメリカもそれぐらいのことは空気を読んで来ると思う。なので、29日は無い。

そして、1日も無い。2日からオープンしちゃうから、1日にはじめると戦況がどうなってるのかわからないままオープンしてしまうので、影響が残ってしまう。トルコのときもある程度収束するまで土日の2日ぐらいかかったからね。アメリカの軍事力がいかにすごいと言っても瞬殺は無理だろうから、最低2日は見ておかないといけないだろう。できるだけ早いほうが良いから、恐らく30日が本命だろうね。

時間は夜10時以降

とりあえず、戦争を仕掛けるとするなら夜になるだろう。レーダーにも映らず、暗い中で目視もできない戦闘機から攻撃を受けるのだから北朝鮮にとっては恐怖でしかない。そして、この時間だったら民間の航空機も飛んでないだろうし、存分に暴れられる。

でも先制攻撃の可能性は低い

ここまで書いてなんですけど、先制攻撃の可能性は低いんじゃないかと見ています。それは、トランプがエルサレムをイスラエルの首都と認定すると言い始めたから。

なんで、ここで中東の話が出てくるかというと、エルサレムの問題はかなり根が深く、下手をするとかなり大規模な戦争に発展する可能性があります。まあ、あまり詳しくはないんだけど、キリスト教とイスラム教とユダヤ教でもめているところだから、一つの勢力に肩入れしてしまうとやっかいなことになるのは自明。

問題が大きくなるとアメリカも北朝鮮ばかりにかまっているわけには行かなくなるでしょうな。それがわかっていて、こういう発言が出てきたということは、やっぱりトランプは口だけで、やる気は無いんじゃないかと思ってしまうのです。