クーデター未遂でトルコリラは完全に終わりました

スポンサーリンク

先週トルコでクーデター未遂が起こってしまいました

日銀の追加緩和期待でせっかく円安方向に向かっていたのに、よくもまあこのタイミングでやってくれたものです。完全に冷や水を浴びせられてクロス円は大暴 落してしまいました。これさえなければぼくのトルコ円Lのクソポジは助かってたのに・・・。今年はとことん運に見放されています。呪われてるとしか思えな い。クーデター仕掛けたやつは死んで欲しい。なぜ後1ヶ月待てなかったのか。

NY市場がクローズする直前に起こったということで一時的にパニック売りがでましたが、土日の間に鎮圧されたということで週明けは買戻しが入りまして、トルコ円もあともう少しで全戻しというところまで行きました。

ところが、エルドアン大統領がクーデターに関与したとして、司法関係者や大学教授などを5万人規模で粛清するとしたことで、一転大暴落してしまいました。これはいくらなんでもやりすぎなんじゃないか!?クーデターを口実にして自分の意に沿わない連中を根絶しようとするなんて。信じられない。これが独裁者というやつか・・・

大昔ならそれでも良かったんだろうけど、グローバル化が進んだ世の中でそんなことやったらだめだと思うなあ。これでトルコがヤバイ国だということが一瞬にして世界に広まってしまいました。トルコは経済も好調だし、ポテンシャルも高いからこれから発展していくだろうと思われていたから投資されていたのに・・・。今回の一件で基地外大統領が支配している異常な国だということがばれてしまったから、トルコに投資なんかしようと思う人はいないと思われ。

エルドアンはもっと空気を読んだほうがいいと思う。こんなことしてたら国が潰れるわいな。昔はトルコ経済を立て直すぐらいの実力者だったんだろうけど、今はただ権力にしがみつくだけの老いぼれにしか見えない。

早くこの馬鹿大統領をなんとかしないと大変なことになるぞ。

外国からの投資がなくなってこれからトルコは衰退していくと思われます。当然、トルコリラもどんどん下がって行くでしょう。今回のクーデター未遂で反エルドアン派を粛清したので、エルドアンの権力は神レベルまで高まってしまいました。今までエルドアンは中央銀行に対して利下げ圧力をかけ続けていましが、エルドアンの権力が高まったことで利下げ圧力もさらに高まると思われますので近いうちにトルコリラは利下げすると思われます。当然トルコリラは大暴落でしょうけど、それだけで済めばまだましなほうです。最悪の場合、デノミとか取引停止も有り得るので、もしそうなったらロンガーは莫大な借金を抱えることになるかもしれません。

とにかく、Lポジを持っている人は撤退を考えたほうがいいです。今月末に日銀が逃げ場を作ってくれるはずなんで、とにかく上がったら逃げる。欲豚になって握り続けたら人生終わるかもしれない。それぐらいトルコリラは危険な通貨だと思います。

ほっといてくだされ400x400